当社は印刷版のカタログに収録された楽譜を継続的にヘンレストアに追加しています。オンラインでご利用になりたい作品がある場合、wishlist@henle-library.comまでメールでお知らせください。より早くご利用いただける可能性があります。
PageFlip CicadaとPageFlip Fireflyを推奨します。通常、このアプリは「左矢印」/「右矢印」または「上矢印」/「下矢印」のキーストロークを複製できるすべてのBluetoothペダルに対応しています。楽譜のリピート部分の最初に戻るためのダブルタップ機能を使用するには、ペダルがダブルタップに対応している必要があります。残念ながら、人気のAirturn Duoペダルではまだダブルタップが対応していません。アプリがペダルを認識するまで数秒かかることがあります。
クレジットシステムは価格の柔軟性を可能にします。ユーザーには二つの利点があります。まず、大きいクレジットバンドルを購入すると25%セーブできます。さらに、インアプリ購入のいちばん低い段より少ないクレジットで短い曲が買えます。
10クレジットは1€ / 1$ですが、クレジットを買えれば買うほどお得になります。例えば1000クレジットは100$でなく75$に。
アプリは英語、ドイツ語、中国語と日本語版で使えます。デバイスがこの言語の一つに設定されていたら、アプリは自動的にその言語で表示されます。その他、デフォルトは英語です。 しかし、iOSは昔使われた言語で言語選択を測定します。iPad を一時的に上の一つの言語に設定すれば、アプリはその設定された言語で表示されます。また後に設定を戻せます。
"これはアプリが新しいデバイスや違うデバイスにインストールされたときにたまに起きます。アプリを一度デバイスから削除し、アプリストアかグーグルストアから再インストールしてください。サインイン後、あなたのスコアと注釈をダウンロード出来ます。
AirPrintに対応するすべてのプリンターに対応します。
アプリはデバイスの既存のメモリを使用して印刷するファイルを作成します。旧型のデバイスやサイズの大きい楽譜を印刷する場合、十分なメモリが利用できない場合があります。残念ながら、この場合アプリは警告なくクラッシュします。この問題が発生した場合、他に開いているアプリを閉じて再試行してください。
スコアビュアーの設定メニューではスコアをプリントする選択があります。Androidのデバイスでは自動的にPDFでプリントする選択があります。iOSのデバイスではプリントプレビューが見られます。プレビューにズームインすると(二つの指でピンチ)、システムはエクスポートできるPDFを作成します。
ご購入いただいたすべての楽譜とすべての注釈レイヤはクラウドに保存されます。ご使用のデバイスにダウンロード後、デバイスにも保存されます。インターネットに接続されていない場合でも、いつでもデバイス上で楽譜と注釈をアクセスできます。他のデバイスで変更した注釈は、現在ご使用のデバイスで楽譜を開いたときにそのデバイスにダウンロードされます。プロンプトが表示され、ダウンロードするかどうかを尋ねられます。
楽譜を「削除」することができます。この場合楽譜、注釈、録音はご使用のデバイスから削除されますが、クラウドには残っています。楽譜をまた使用したい場合には再度ダウンロードする必要がありますが、再度購入する必要はありません。楽譜を削除するには、ライブラリで選択した楽譜を左スワイプします。エントリーが灰色になり、右側にクラウドアイコンが表示されます。再度ダウンロードしたい場合にはクラウドアイコンをタップします。
はい。楽譜の設定メニューでこの機能を選択してください。
できます。ただし、アクセスを可能にするには相手の方も同じ楽譜を購入・ダウンロードされている必要があります。
注釈レイヤまたは録音のタイトルを左スワイプします。「削除」ボタンが表示されます。注釈と録音は削除しない限り、楽譜と共にライブラリとクラウドに保存されます。ご使用のデバイスから楽譜を「削除」しても、まだクラウドにストアされています。
自分で入力した注釈だけではなく、すべての推奨されている運指、ボウイングを削除することができます。該当する五線を長押しし、拡大し、削除したい運指、ボウイングまたは注釈のいずれかをタップします。他のものを消去したい場合、画面上部のペンツールを使用し、白色を選択することをお勧めします。広い範囲を「消去」する場合は指を持ち上げないようにしてください。複数の削除ボックスが作成されます。
アプリは別のファイルフォーマットを使うので、アプリへのPDFアップロードは出来ません。このフォーマットでスコアをカストマイズできます。 例: ページレイアウトを好みに変える / 違うフィンガリングと変換する
"五線の間隔の拡大やマージンの変更など、レイアウトで最大限の柔軟性が得られるよう、注釈モードを五線レベルに制限する必要があります。そうでない場合、五線の間隔を狭くすると注釈が重なって表示される場合があります。